(3)建築・設備の基本構想
工事のチェック
<目次>1.設計施行分離発注
2.設計施工一括発注
3.ハウスメーカー発注
4.建築会社の評価
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物件が決まって開業計画に従って建築を進める場合にまず最初に発注方法
を決めておく必要があります。
1.設計施行分離発注
発注方法としては大きく分けて2通りあります。設計施行分離発注と
設計施工一括発注です。それぞれに短所と長所があります。設計施工
分離発注というのは、設計事務所に設計を依頼し工事は別の工務店に
発注するやり方です。この方法の長所は、工務店に発注する段階で
入札を行いますので工事費を下げやすいこと、建築事務所が施工管理
を行いますので手抜き工事を防ぎやすいということがいえます。
比較的大きな建物のときはこの設計施工分離発注が使われます。
2.設計施工一括発注
それに対して、設計施工一括発注の場合は設計と施工をひとつの建設
会社あるいは工務店に発注しますので、設計費と工事費の区別があい
まいであり、施工管理も同じ会社内で行うので甘くなるという欠点が
あります。ただ、設計と施工がひとつの会社なので設計と施工の連携
がとりやすいというメリットがあります。
3.ハウスメーカー発注 〜 4.建築会社の評価
診療所のような特殊な建物の場合は実績がものを言いますので、大手の
ハウスメーカーで診療所をたくさん建築した実績のある会社や小さな
工務店でも経験が豊富なところに依頼するのが、建築後のトラブルを
未然に防ぐ大きなポイントと言えます。工事のチェック
物件が決まって開業計画に従って建築を進める場合にまず最初に発注方法
を決めておく必要があります。
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