(13)各種印刷物
開院時の折込広告
- 折込広告作成上の留意点
必ず「新規開業」という文言をいれることが重要である。折込広告の場合、業種にかかわらず「新規開業」を銘打った広告が一番注目度が高いからである。従前の医療機関に対する距離的あるいは対応等に対する不満をもつ患者は必ずいるものであり、そういった患者の注目を集めることは間違いない。「今度はここにかかってみよう。」といった動機を引き出すレイアウトが重要なポイントとなる。 - 色使いについて
医療法では記載事項の制限は厳しく行っているが、色やデザインについての言及はない。つまり自由な展開が可能となる。ただし、あまりに奇抜な色彩を使用したり、込み入ったデザインとすることは医療という特殊性から好ましくない、といえる。 - 色使いについて
医療法では記載事項の制限は厳しく行っているが、色やデザインについての言及はない。つまり自由な展開が可能となる。ただし、あまりに奇抜な色彩を使用したり、込み入ったデザインとすることは医療という特殊性から好ましくない、といえる。 - 地図について
レイアウト上、どうしても自院を中心に置きたいのが人情である。しかし実際に医院の規模は小さく、またビル診療所であってもそのビルそのものが、目立たないものであれば、むしろ周囲にある知名度の高い建物、駅などからの視線、動線を勘案した上で、地図を作成する方が得策である。 - 配布上の留意点
医院広告は開業時が勝負であり、複数回数で配布を行うべきである。折り込む対象としては基本的に4大紙(読売、産経、毎日、朝日)プラス日経、地方紙より購読実態に応じて選択することが望ましい。その際万遍なく行き渡ることに配慮せねばならないが、上位3紙くらいは押さえておくべきである。また折り込む時期については、あまり早く実施しても忘れられてしまう可能性もあるため、1〜2週間前に一回、開業直前に1回行なう程度が望ましい。 - 配布範囲
特殊な診療科目でなければ、半径2km以内及びその周辺の団地等をターゲットとする。眼科、耳鼻咽喉科等であれば、さらに配布範囲を広げても来院の可能性は高いといえる。
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